ホーム > 日本ねがい雛 総本家 古都流について

日本ねがい雛 総本家 古都流について

ご挨拶

日本ねがい雛総本家|古都流 総師範 阿無利 見紗

恒久平和を願う事は、万国共通の事であり、仲間や家族が仲睦まじく、支え合って生きて行く姿や様々な思いを具現化し、切に願いがこもった縁起物を作る作品作りを目指しています。

現在は縁起物をより作りやすくしたキットを制作し、多くの方に親しんで、共に作る喜びを分かち合いたいと考えています。

日本ねがい雛総本家|古都流 総師範 阿無利 見紗

プロフィール

現職
日本ねがい雛総本家「古都流」総師範
手作り雑貨 紅姫、京渡物語 経営
株式会社 松 代表取締役
Japanese negaibina kotoryu JNEK総師範
経歴
平成15年4月 ~ 現在 京渡物語 つるし雛製造販売(卸部門)
平成22年6月 ~ 現在 紅姫 つるし雛製造販売(小売部門)
平成23年 ~24年   越後三大つるし製作
(24年新潟十日町クロス10 つるし雛ギネス世界一達成
平成24年8月9日 長崎県原爆慰霊祭「平和の象徴つるし」寄贈
資格など
京都嵐山「紅姫」代表
日本ねがい雛総本家 名誉師範
NPO法人日本つるし雛協会 会長
財団法人伝統文化保存協会 会員
NHK 文化センター京都教室 講師
株式会社 松 代表取締役
専門分野
着物業界に携りながら、古布を見分け、生かす独自の才能で、時代着物を再利用した京雛の製作を始める。現在は伝統工芸の技を持つ職人による生地作りの企画から、つるし雛(ねがい雛)、小物の製作、講師、生徒の育成を手掛けている。
最近の主な研修先及び内容
NHKカルチャーセンター京都校 月2回 講習
日本ねがい雛総本家「古都流」講習 随時開催

日本の良き風習や技術を後世に伝承

古都流は昔から伝わる良き伝統や風習、技術を後世に残し継承して行く目的で、京都 嵐山の地において設立いたしました。

近年、未曾有の震災や十年に一度の風水害等、天災が絶えず、また不安要素が重なる社会現象も起きています。そんな世の中を少しでも明るく生きるためにも、日本の良き伝統、縁起もののいわれをより多くの方に理解して頂き、ものづくりの楽しさ、素晴らしさを広めて行きたいと考えています。

これからも「皆の願いを叶える思いを込めて」日本各地での活動でねがい雛の普及に努めて参ります。

概 要

組織名 日本ねがい雛総本家 古都流
代表者 総師範 阿無利 見紗
所在地 〒600-8103 京都府京都市下京区塩竈町361-1宝島ビル
連絡先 075-353-6568
事業内容 ねがい雛の継承
教室の運営
ねがい雛・つるし雛・つるし飾りの販売

アクセス


【地下鉄】五条駅下車徒歩5分
【京阪】清水五条駅下車徒歩5分

NPO法人日本つるし雛協会

名称 特定非営利活動法人日本つるし雛協会
所在地 協会本部:京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町3番地56
協会事務局:京都市下京区塩竈町361-1宝島ビル
設立目的 この法人は、つるし雛の復旧、伝承、保存、普及、伝達に関する事業を行い、ものづくり文化の発展、保護、支援活動又は日本古来の伝統文化の発展、保護、支援活動に寄与することを目的とする。
活動の種類 学術・文化・芸術・スポーツ / 連絡・助言・援助
事業 ・つるし雛の復旧、伝承、保存活動
・つるし雛の普及、伝達活動
・創作品の技術指導及び後継者の育成
・ものづくり文化の発展、保護、支援活動
・日本古来の伝統文化の発展、保護、支援活動
・その他この法人の目的を達成するために必要な事業
認証日 2011年7月14日
設立 2011年7月21日
関連リンク 内閣府NPOホームページ>NPOポータルサイト
https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/112000700

NPO法人日本つるし雛協会のブログ
http://profile.ameba.jp/tsurushibina/


*活動記録の関連リンク*

一般社団法人 十日町市観光協会
http://www.tokamachishikankou.jp/jimu-tsu/j-event/4401/

新潟県
http://www.pref.niigata.lg.jp/tokamachi_kikaku/1333659665611.html

越後三大つるし雛
http://tsunan.info/pdf/tsurushibina.pdf

各地での活動と功績

被災地女性の手仕事支援

2014年5月
岩手県陸前高田市へ特別師範講習

5月20日から22日にかけて、岩手県陸前高田市へ特別師範講習に行ってまいりました。
今回の趣旨は、女性の仕事支援です。

被災地の一つ、陸前高田市の状況は、女性の仕事がほとんどない状況の様です。
ある仕事は復興作業ですので力が必要となり、必然男性の多い仕事となっています。
仕事をすることにより、社会の一員であるという実感と、それ以上に誰かに必要とされているという実感から生き甲斐や楽しみをもっと持ってもらえるのではないか、と考え、今回の講習を実現させた次第です。

当初16名の参加予定でしたが、当日は26名もの参加があり、逆に講師や用意した材料が足りず皆様にご迷惑をかけてしまうという、嬉しい悲鳴になりました。
「こんなに楽しい講習は初めて!」というお声も沢山聞かせていただき、私達で少しでもお役に立てることが出来たのなら幸いだと感じました。

今回師範を取って頂いた方の作品は、9月3日~5日 第78回東京インターナショナル・ギフト・ショー 秋2014に出品致します。ここで企業から受注をいただき、沢山東北へお金が動いて欲しいと考えております。

岩手県陸前高田市へ特別師範講習

「二度と散らない『ねがい桜』プロジェクト」

2014年3月
1万8550個の桜のつるし雛(びな)を被災地の寺へ

「二度と散らない『ねがい桜』プロジェクト」は東日本大震災の鎮魂と復興に役立てるため、死者・行方不明者数とされる1万8550個の桜のつるし雛(びな)を被災地の寺に飾ろうという全国展開の企画です。

NPO法人「きものを着る習慣をつくる協議会」(京都市下京区)の中塚理事長から 「震災で亡くなった人の魂を、桜のつるし雛に変えて飾りたい」との協力依頼があり、総師範の阿無利もこれに賛同。全国から寄付された長じゅばんを、教室のスタッフ8人と岩手県の陸前高田市商工会女性部のメンバーら約30人とで協力し合い心を込めて制作し、桜のつるし雛にしました。

全国の呉服店などで2個1000円で販売。片方に鎮魂文を入れて寄付してもらうことで「ねがい桜」となります。全国から集まったねがい桜は50花ずつ1本につるして陸前高田市の普門寺に奉納され、収益金は被災者らに寄付されます。

ねがい桜の支援の輪はなかなか広がらず、これまでの奉納数は約2500個にとどまっています。 日本ねがい雛総本家古都流も昨年9月に台風18号で浸水被害を受け一時は活動をやめることさえ考えましたが、被災者らの助けもあり立ち直ることができました。恩返しのためにも、早く目標を達成させたいと願っています。思いを込めてもらって初めて完成するねがい桜。ぜひみなさまのご参加をお願いいたします。

二度と散らない『ねがい桜』プロジェクト

「幸せを呼ぶつるし雛〜鶴の恩返し」

2012年9月
総新潟県津南町ニューグリーンピア津南ホテル

このつるし飾りは、平和、幸福、長寿を表す「鶴」がメインであり、お世話になった方への感謝やその思いを決して忘れてはならないという気持ちが込められています。

また原爆で被害を受けた広島市の「原爆の子」のモデルとなつた佐々木禎子が自らの延命を祈って作った折鶴から、鶴は「平和のシンボル」といわれる様になった経緯もあり、世界的にも有名な鶴をテーマにした作品でもあります。

ひとつひとつの飾り物に様々な思いが込められているつるし飾りですが、人々の心を乱し、その心を悩ませる「煩悩」の数となる108種類で構成された総数3039個の作品です。

日本には昔から新年を迎えるにあたり、108つの鐘を叩いて煩悩(人の心を乱し悩ませる心の動き)を滅する風習があり、108という数字にこだわった作品でもあります。

幸せを呼ぶつるし雛〜鶴の恩返し

ギネス世界一に認定されました!

2012年9月
高さ約12m 直径3m の「幸せを呼ぶつるし飾り」

新潟県十日町市の市長様やクロス10関係者、有志の方々の協力を得て、11655個のギネス世界一のつるし飾りを、道の駅「クロス10」に制作しました。

高さ約12m、直径3mの「幸せを呼ぶつるし飾り」は厄除を表す「さるぼぼ」がメインであり、108種類以上に及ぶ縁起物が万華鏡の様に取り付けられているのが特徴です。

ギネス世界一に認定されました!